会社案内｜鳶工事全般を請け負う大阪市平野区が拠点の小堀組

どのような工事も諦めない、
投げ出さない。
プロフェッショナルな
集団でありたい。

ご挨拶

小堀組は1952年に創業し、高度経済成長期のインフラに関わるとび工事を手掛けながら成長し、有名な建築物や大規模建設現場のとび工事を担うようになりました。
当社が創業当時から一貫して守っていることは「工事に関して、諦めない。投げ出さない」ということです。限られた工期や厳しい条件であっても、決して諦めず、求められた成果を上げることに力を注ぎます。
とび工事は職人というイメージがあるかもしれませんが、私はエンジニア、技術者だと思っています。経験や賢さ、数学的なセンスが求められる職業で、誰にでもできるものではありません。そして、文化財を後世に残したり、暮らしに必要な建物をつくり上げたりと、私たちの暮らしに必要不可欠な技術を持つ職業です。
建設業は昔からのイメージでマイナスな印象を持たれている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、時代と共に労働環境も良い方向へと変化しています。今後も業界全体のイメージが向上していくよう、社会貢献活動を行いながら尽力していく所存です。